カンボジア 学校贈呈式 2014

投稿日: 更新日:

カンボジア「テピアロン小学校」贈呈式

 2014年4月4日、サンタピアップみやぎボランティア会会員有志14名は、
テピアロン小学校の贈呈式典に参加するためカンボジアを訪れました。
今回建設しました学校はバッタンバン州のトマー・コール郡という地域にあり、今でも地雷が埋まっており内戦の爪痕が残っている地域です。

もちろん小学校を建てる前に、きちんと地雷の除去をいたしました。小学校に訪れる際にSVA(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)様の現地スタッフにも同行していただき、無事に贈呈式を行ってまいりました。2013年10月に起こった洪水の影響もあり、このような道路を通って行きました。

入り口では子供たちや村の人々が迎えてくれました。


贈呈式を行うにあたり、現地の僧侶の方々にお経をあげていただきました。
参加していた子供たちも手を合わせておりました。




子供たちからは歌と踊りが披露されました。

生徒代表の子供によるスピーチでは「皆様のご厚意にこたえ感謝の気持ちを表すために、この学校を大切にし綺麗に維持をして、小学校の中で友達と仲良く学んでいきたいと思います。」と御礼と感謝の気持ちを述べられました。
また、学校の生徒たちが一生懸命書いた絵と寄せ書きをいただきました。
(絵の後ろに子供たちの寄せ書きが書いてあります。)

カンボジアの教育庁長官から感謝状と記念のメダルをいただきました。

当会より子供達にサッカーボールや鉛筆などの文具類を送りました。


テープカット、調印式も無事に終わり、小学校を現地の方に引き渡しを致しました。

調印式後、早速授業が行われ、みんな楽しそうに学んでいました。

今回の小学校贈呈は校舎だけでなく、トイレ、水タンク、現地の宗教に合わせたお釈迦様のお堂などを贈らせていただきました。

トイレ

ちなみに旧校舎はこんな感じです。

子供たちに先生から絵本の読み聞かせが行われました。
日本でも人気のある『おおきなかぶ』をお話していたのですが、
カブを引っ張るところで私たちも飛び入り参加してきました。

他にも日本から持って行った大縄跳びとけん玉を使って、子供たちと触れ合いました。
特にけん玉は子供たちに大人気でした。

今回の贈呈式にあたり、震災の影響もありなかなか実現することができませんでしたが、皆様方のおかげで無事に学校を建設でき、子供たちの笑顔を見ることができて本当に良かったです。
これもひとえに皆様の暖かいご支援のおかげと、心より御礼申し上げます。
ご支援くださいました皆様方、誠にありがとうございました。

これからも活動を続けていきますので、何とぞ一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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