活動報告

第4回曹洞宗宮城県檀信徒集会(ブース設置)

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平成30年7月11日(水)、仙台サンプラザホールに於いて「第4回曹洞宗宮城県檀信徒集会」が開催されました。

曹洞宗宮城県宗務所様のご厚意により、サンタピアップみやぎボランティア会のブース出展をさせていただきました。

当日はたくさんの方のご来場を頂き、当会のチラシを配布したり、活動を報告させていただきました。

 

 

 

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平成30年度 定例総会 併催 カンボジアスタディツアー報告

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平成30年7月1日(日)、仙台市国分尼寺に於いてサンタピアップみやぎボランティア会「平成30年度定例総会」が開催されました。

 

議長には石巻市建立寺 坂本顕一師が選出され次の事項が慎重審議され全て承認されました。

 

・平成29年度事業報告

・平成29年度決算報告・監査報告

・平成30年度事業計画(案)

・平成30年度予算(案)

 

長谷川会長

 

議長をお務めいただきました坂本顕一師

 

時事務局長

 

都築会計

 

 

 

 

 

阿部監事

 

 

 

第二部としてスタディツアー報告会を行いました。

女川照源寺 三宅大哲師に3月に行って参りましたスタディツアー、及びトゥール・クラサイン小学校の贈呈式の様子を映像を交えながら報告していただきました。

 

報告をしていただいた三宅大哲師

 

 

今年度もカンボジアの為子供達の笑顔の為に一生懸命頑張ります。

今後も変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。

石巻・金蔵寺 寺フェス(サンタピブース設置)

投稿日:

平成30年6月18日、石巻・金蔵寺様に於いて寺フェスが開催されました。

金蔵寺様のご厚意により、サンタピアップもブースを設置させていただきました。

当日は雨も降らず、山門前のステージではバンド演奏やよさこい踊りなどたくさんの催しものがあり、たくさんの方々でにぎわいました。

来場者の方の中には現在のカンボジアの様子を熱心にお聞きされる方もいらっしゃいました。

今後も様々なイベントに於いて機会がありましたらブースを設置させていただきたく思っております。

金蔵寺様、この度は誠にありがとうございました。

 

 

トゥール・クラサイン小学校贈呈式(カンボジア)

投稿日:

 

2018年3月25日~3月31日、我々サンタピアップみやぎボランティア会会員有志18名はトゥール・クラサイン小学校の贈呈式に出席するためにカンボジアを訪れました。

今回建設したトゥール・クラサイン小学校は当会で建設した19番目の小学校となります。

バッタンバン州 サンパウ・ルーン郡 セレイ・ミンチェイ集合村 トゥール・クラサイン村という場所にあり、タイ国境との国境近くの地域になります。

今回の小学校の場所が今まで支援してきた場所の中でも最も遠い場所であるため、バッタンバン州の街中に一泊し、次の日の早朝に小学校を目指し出発いたしました。

バッタンバン州で一泊したとはいえ、宿泊場所から小学校までは4WD の車で3時間かかるとのことでした。

途中とても強い雨が降りとても心配しましたが、すぐに止みホッとしたのもつかの間、雨のせいで道路がぬかるみ車のドライバーさんは運転がとても大変そうでした。

 

 

 

悪路をしばらく走っていると小学校に到着しました。

現地では私たちを待ち構えている人たちがたくさんおり、太鼓や歌で歓迎してくれました。

 

 

現地の子供たちが2列に並んでいて私たちに日本語で「コンニチハ」と挨拶をして出迎えてくれました。

外国人がたくさん来たことに驚きつつも、大人も子供も笑顔で迎え入れてくれました。

 

 

 

 

贈呈式の前に現地のお坊さんの読経を頂いた後、私たちも新しく建設しましたブッダの祠の開眼供養を行いました。

その後、支援いただいた皆様からお預かりしました写経を納経いたしました。

 

 

 

 

 

 

贈呈式では子供たちのカンボジア国歌斉唱から始まり、来賓の方々の挨拶、児童代表の挨拶、長谷川会長の挨拶と続きました。

 

 

 

 

 

バッタンバン州代表の方々より感謝状と勲章のメダルを頂戴いたしました。

 

 

子供たちにこちらで用意しました文具類とベガルタ仙台様から頂戴しましたサッカーボールと鉛筆をお渡ししました。

子供達から感謝の意味を込めて手作りの白い花の造花を頂きました。

 

 

 

 

テープカット、記念帳署名、譲渡契約書署名も無事に終わり、現地の方々に小学校をお渡しすることができました。

 

 

 

 

式典が終わったあと、記念の植樹、子供たちの授業の様子などを見学させていただきました。

 

 

 

 

その後、日本から持参したけん玉や長縄、サッカーなどをして子供たちと交流しました。

けん玉はなかなか難しいようでしたが、みんなが夢中になり、とても楽しんでいる様子が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

最後に近くのお宅に家庭訪問をさせていただき、現地の生活の様子やお話をお聞かせいただきました。

帰り際には木になっているマンゴーをたくさん頂戴しました。

現地のマンゴーは緑色で、あまり甘くなく酸味があり、固めの梨を食べているようなシャリシャリ感のある果物でした。

 

 

 

私たちが帰るときには子供たちが再び列を作っていただきお見送りしてくれました。

あっという間の時間でとても名残惜しかったですが、子供たちの笑顔を拝見し今回この小学校に来ることができ本当に良かったと感じました。

いつかまたこの場所に訪れて子供たちの元気に成長した姿を見てみたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

最後に。

これまで当会にご協力、ご支援いただきました皆様方、誠にありがとうございました。

皆様方のご支援のおかげで今回19校目の小学校を建設し、現地の方々に無事に譲渡することができました。

今後もカンボジア教育支援及び子供たちが笑顔でいられますよう力を注いでいきたいと考えておりますので、これからもご協力ご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。

カンボジア支援写経(経過報告)

投稿日:

昨年より販売しておりましたカンボジア支援写経ですが、皆様のおかげをもちまして完売することができました。

また、書いていただきました写経も続々とこちらに届いております。

 

 

お預かりしました写経は責任を持ってカンボジアで納経させていただきます。

ご協力いただきました皆様方、たくさんのご支援誠にありがとうございました。

今後とも当会活動に対しましてご支援の程どうぞよろしくお願いします。

ハガキリサイクルキャンペーン2018

投稿日: 更新日:

 

平成30年2月26日~27日の2日間、サンタピアップ事務局のある仙台市満興寺に於いてハガキリサイクルキャンペーン(ハガキと切手の集計作業)を行いました。

 

今年度も県内外の支援者の方々からたくさんの数の書き損じハガキと切手をお寄せいただきました。

 

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今年の集計結果は

 

ハガキ…17、025枚

切手…10、768枚(385、912円)

 

となりましたことをご報告申し上げます。

たくさんのご支援誠にありがとうございました。

今後も活動を続けて参りますので、これからもご支援よろしくお願いします。

今年度支援する小学校ご報告

投稿日:

 

今年度支援する小学校の詳細をお知らせいたします。

 

小学校名:『トゥール・クラサイン小学校』

場所:バッタンバン州 サンパウ・ルーン郡 セレイ・ミンチェイ集合村 トゥール・クラサイン村(タイとの国境近くです。)

 

200人を超える生徒たちが通っているそうです。

 

以下は資料より抜粋

トゥール・クラサイン小学校は遠隔地に位置し発展が遅れているため、人々の暮らしは厳しい状況に置かれています。

特に道路状況は劣悪で、雨季には道路が泥でぬかるみ移動が困難になります。

自動車やバイク等で移動する際は運転が大変で、どこへ行くにもかなりの時間を要します。

次に、教育環境についてですが、以前は学校の教室が不足していましたし、 州外から移住し十分な教育を受けることができなかった人々は貧しい状態で暮らしています。
また、この地域は、住民の生活のための主な現金収入源となっているキャッサバ、トウモロコシ、豆の栽培に適しています。

学校支援委員会のリーダーによると、現在のトウモロコ シの価格は 1kg 当たり 350 リエル、キャッサバは 1kg 当たり 400 リエルとなっており、豆 は 1kg 当たり 2,700 リエルで昨年と比べると低価格で取引されています。

なかにはさらに収 入を得るため、他人の農場で除草やキャッサバの木を切る作業を日雇いで手伝う人々もおり、 一日当たり 20,000 リエル(約 5US ドル)~25,000 リエル(約 6.25US ドル)を得ていると のことです。

一方で、村での仕事不足やマイクロファイナンス(小規模融資)への返済のた め、仕事を求め多くの住民がタイへ移住するケースが続いています。
トゥール・クラサイン小学校は、コミュニティや外部からの支援で建てられたトタン屋根 と木製の壁でできた古い校舎で授業を運営してきました。

2 部制により午前・午後に分かれ、 それぞれ 3 学年ずつの授業が行われます。

教員と児童たちは古い校舎で懸命に指導し学ぼう としましたが、暑さや強烈な日差しに加え強い雨音が集中力を失わせ、豪雨の際には授業を 中断せざるを得ませんでした。

古い建物の一室で同時に 2 クラスが運営され、もう 1 クラス は屋外で授業を行っており、児童たちはしばしば学校に来るのを嫌がることさえありました。

2016-2017 学年度、小学校では 3 人の教員(うち女性 2 人)と 2 人の契約職員の教員(うち女性 1 人)、合計 5 人の教員が授業を行ってきました。校長の話によると、2017-2018 学年度も昨 年同様の 5人の教員が授業を行っているということです。
加えて、この村の多くの子どもたちは小学校への入学時期が遅い傾向にあります。

例えば インタビューに答えてくれた児童のひとりは 16 歳ですが 6 年生として学んでいます。(インタビューは都合により省略させていただきます。)

ほとんどの児童たちは徒歩か自転車で学校に通っています。

しかし、中学校は彼らの村から遠く離れており、厳しい家庭の状況から、ほとんどの児童たちが中学校への進学を諦めてしまいます。

 

カンボジア事業の対象地 ‐カンボジア王国全土の地図

青丸: 対象州

 

対象州全体の拡大地図

青丸: 対象郡

 

 

 

以上、上記の箇所に教育支援として新校舎贈呈、文具類贈呈を行う予定でおります。

新校舎につきましては昨年より打ち合わせや話し合いを重ね事業に着工し、すでに校舎が出来上がったという報告を受けました。

来月3月の下旬には当会員で現地に赴き、新校舎の贈呈式に参加する予定でおります。

また、贈呈式の際にはお預かりいたしました写経を責任を持って同時建設しましたブッダの祠に読経後納経をさせていただく予定でございます。

 

贈呈式から戻ってきた際にはこちらのブログにてご報告をいたします。

 

今後も当会の活動に対しましてご支援、ご協力をよろしくお願いします。